梅ちゃん先生 感想 12話目です。
いきなりダースベーダー風のBGMからはじまりましたね!
しかも先週よりもBGMの音量上がっているし、、、。
さて、お医者さんなりたいとお父さんに反対され、
改めて家族の皆に決意を話しましたが、案の定家族の皆に大反対でした。
頭ごなしで否定されて、ちょっと醜い言われようで、梅ちゃんちょっと
かわいそうになりました。
おまけに姉の松子からは、思いつきで医者になろうと思ったのなら、
智司さんに失礼よって、言われちゃいました、、、。
でも、梅ちゃんはお友達が医者になりたいと偽って、月と花束の本を
もらった、女教師の節子先生に受験の事を色々と相談します。
梅ちゃんの態度見てて、おそらく節子先生は、本当は梅ちゃんが
医学試験を受けると受けたいとバレちゃったんじゃないでしょうかね。
そして、最後の砦、竹夫兄さんに医者になりたいことを相談に
行きましたが、やっぱり反対されてしまいます。
自分の代わりに医者になりたいと考えていると思っているなら
やめとけと言われますが、梅ちゃんが否定すると
「ダメでもともと。受けてみろ」と言って、ついに応援してくれる人が
1人できました!
竹夫が受験の時に使ったノートや参考書を貸してくれることに。
まだまだ四面楚歌の状態ですが、受験に向けて一歩前進ですね!
ところで、竹夫と梅子が会っていた「だるま食堂」の
女性の店員さん、なんかちょっと影があって気になりますね~
竹夫が店員さんを目で追ってたし、二人に関係があるんでしょうかね~
また明日、続きが楽しみです♪
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