梅ちゃん先生 感想 第10話目です。
竹夫は、家族に医者になるのをやめると言い出します。
親が敷いたレールに乗って苦労もなしに決められた人生を
過ごすのに疑問を持っているようです。
少し遅めの中二病のような感じですかね。
お父さんの説得にも耳を貸さず竹夫は、自分一人で
生活するために家を出て行ってしまいました。
数日多っても、竹夫は帰ってこず連絡が無いので
松子と梅子は、叔父さんのところに行っているのではと
蒲田の市場に叔父さんの家を訪ねます。
叔父さんの家は、廃車になったバスを改造しているのでしょうか?
飼っている犬の名前がラッキーというのが可愛くて笑いました。
お父さんは、さみしさを紛らわす為でしょうか、
夜に学生達を家に連れて来て講義を始めます。
その時のBGMが、ダースベーダー風で笑いました。
学生さん達が、トルーパーに見えてきました^^
次の朝一番に昨日家を訪れた学生さんの一人、山倉真一君が訪ねます。
そしていきなり「松子さんを下さい」とプロポーズ。
どうやら松子に一目ぼれしちゃったようです。
しかし、松子は秒殺ではっきり断ります。
そりゃ、昨日会ったばかりでなんにも相手のこと知らないので当然です。
はっきりふられてあきらめると思いきや、
「じゃあ、梅子さんで。」
とあっさり梅子に乗り換えてプロポーズします。
なんて軽い好色男なんでしょうか?それとも院長を狙う計算高い逆玉狙い
なのでしょうか?
この山倉真一を演じるのは、
満島真之介という俳優さんで
なんと「おひさま」に出ていた満島ひかりの弟だそうです。
↑満島ひかりです。目元が弟にそっくり!
満島真之介、なかなかのイケメンですね。
さてさて、この軽いノリの展開、
お父さんは、どうするでしょう?梅子の反応は?
また明日、続きが楽しみです♪
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